中世から近世への移行期にあたる15~17世紀は、地理上の発見により「新大陸」を含む地球規模での世界史が登場した時代で、ヨーロッパ勢力のアジアへの進出のなかで、本格的に東西文明が出会いました。東アジアの一員であった日本もこの影響を受け、織田・豊…
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